体力★★★★ 腕力★★★★ 魔力★★★★★ 耐久★★★★ 耐魔★★★★ 敏捷★★★★ 技術★★★★★★ 運 　★★ 知識★★★★★ 特殊能力：× 脇役◎　悪役○　死亡○　血縁△　恋愛× キャラ紹介バトン 豹変バトン 制作秘話バトン RPGボイスバトン

「弱い者を守るのが我々の役目だ。違うか？」 「うぅ…またふぉいやーたいしゃと仕事分かれた…；；」 バクフーン♂　ノロシ 本名：ノロシ・ルマ 種族：人間　職業：軍人（陸軍少佐） 出身：ミッシェン 身長：１７８センチ　年齢：２６歳 一人称：私、俺　二人称：貴様、君、〜階級 好き：ビリヤード　嫌い：ケバい女 武器：二丁魔法銃 真面目で正義感の強い性格。曲がった事を嫌い、少々頭が固い。 そつなくなんでも出来るが、それなりの努力や鍛錬を欠かさないからでもある。 優秀な成績で現在の地位まで上りつめた。任された任務の達成率はかなり高い。 軍の役目は民衆の平和を守ることと考えているため、アルセウスを狙う利己的な者たちを軽蔑している。 幼少の頃のトラウマのためなのか、女性が苦手。普通に接する分には問題ないのだが、積極的に関わりたくない 。 いわゆる男色だが本人はいまだそれを認めず。 洋国と和国の軍人を両親に持つ。そのため軍関係者に昔からの知り合いも多い。 魔法を使う時のみ、襟から炎が放出される。自分が出しているので服が燃えることはない。 絡み： ●剣崎さん宅ロートさん（ロートさん、フォイアー大佐） 軍の上司。違う隊に所属。現在報われない片想い中。 その愛情表現は非常に気色悪い。周りからはドン引かれるか呆れられるか。 →コンビバトン ○310さん宅紅さん（紅） 元同僚。紅さんが軍に所属している間は仲が良かったが、現在は敵視。合えば銃を構える。 ○羊羹さん宅デボラちゃん（ベイカー） 軍の部下。悪い部下にいいように使われないかと心配して声をかけて以来の仲。 ロートさんのことで協力してもらってから一緒にいることが多くなった。 片想いされていることには全く気付いていない。 ○みつ子さん宅ジェッドさん（アスター中佐） 軍の上司。嫌っている。合えば嫌味な態度をとられる。 ○如月さん宅イナさん（ベルネット上等兵） 軍の部下。普段はごく良好な仲だが、引かれたり冷めた目で見られたり（笑） ○ゆっこさん宅アリエスさん（コニー軍曹） 陸軍と空軍で所属は違うが知り合い。ロートさんを巡っていがみ合っている。 →コンビバトン ○芭月さん宅スブローザさん（店主） たまにお店にお邪魔している。 ロートさんのことが好きなのでは？と勘違いし、一方的にライバル視している。 ○みつ子さん宅椿さん（スワローさん、スワロー中将）、リッカちゃん（リッカ） 幼少の頃から家族ぐるみの付き合いをさせてもらっている。 表向きは問題なく接しているが、椿さんに対してはやや苦手意識を持っている。 リッカちゃんに対してはそんなこともなく、妹のように可愛がっている。 ○310さん宅ナユタさん（クロスノフ大佐）、羊羹さん宅海竜さん（藍少尉） ロートさんと仲がいいことを知って以来、学生時代のことなどを根掘り葉掘り聞くなどよく絡みに行く。 始めの内はそのテンションに若干引いたものの、今ではだいぶ慣れた。 ○拙宅ルマ（父さん、ルマ中将）、焔（母さん） 両親。ごく普通の親子関係。 女嫌いは母親のせいだったりする。（ちなみに母親に対して苦手意識はない） →コンビバトン（父） ○拙宅ウズ（ウズ）、パプリカ（パプリカ） 十年前、ひょんなことから出会って以来の腐れ縁。

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「その時の千鎖様の麗しさといったら…はあ…溜息が出ちゃう…」 「だいじょーぶ！今日はちゃんと黄金セット持ってきたのです！じゃん、桶と袋と布巾っ！」 マリルリ♀　伊織（イオリ） 本名：鞠水　伊織（マリミズ　イオリ） 種族：亜人と人間のハーフ　職業：軍人（海軍少尉） 出身：天櫻國（忍びの里） 身長：１４５センチ（ヒール込みで１５８センチ）　年齢：２４歳 一人称：私　二人称：君 好き：ショートケーキ　嫌い：緑黄色野菜 武器：巻物 天櫻國の忍びの里出身で、幼少から忍者として生きてきたが、軍人を志すように。 女姉妹に囲まれて育ったため、男性への免疫がない。どう接すればよいのか分からずあまり目を合わせようとし ない。 軍人の割には腕力も魔力も俊敏さもない。その上ドジでノロマで空気が読めない。 加えて、海軍所属なのに船酔いしやすい体質で、よく医務室のお世話になっている。 しかし、知略に関してはピカイチ。バカだが頭の回転が速く、場に応じた作戦を立てることに秀でている。 本人は無自覚だが、部下の長所を生かした采配は軍上層にも一目置かれているとか。 周りからのサポートがなければ到底やっていけないが、持ち前の明るさで事なきを得ている。 戦闘方法は忍術。スカートの中に巻物を忍ばせていて、印を結ぶことで武器や忍術を発生させる。 また、水中でもはっきりと音を聞き取ることが出来る。陸地でも耳は良い方。 童顔低身長の巨乳。全部コンプレックスのため、とりあえずヒールの高いブーツを履いているがよく転ぶ。 絡み： ●壱屋さん宅鮫村くん（鮫村くん） 補佐をしてくれている同じ海軍の後輩さん。 始めはよそよそしかったが、徐々に打ち解けて今ではすっかり頼りにしている。 →コンビバトン ○壱屋さん宅ベオウルフさん（ベオウルフさん） 取り締まろうとしている海賊の船長さん。よくセクハラ被害に遭う。 そのたびに顔を真っ赤にさせて忍術を発動させていたが、無自覚片想いするように。 自分の気持ちに気付いた頃には失恋していた。 ○310さん宅千鎖さん（千鎖様） 大大大ファンの上官様。部屋にポスター貼って毎日お祈りするほど崇拝している。 千鎖さんについて語り出すと止まらない。実際に会話出来ると非常にはにかむがさすがに卒倒はしない。 ○伊達さん宅睡蓮さん（睡蓮さん） 元軍の上司さん。とても懐いていて、軍脱退時には涙涙の別れを。 今も手紙で連絡を取り合っている。一緒に甘味処巡りをすることも。 ○みつ子さん宅煉華さん（煉華ちゃん） 煉華さんが女装していた頃に遊んでもらったことがある。その頃は完全に女の子だと思いこんでいた。 再会してからは睡蓮さんとの仲にいち早く気付き、お節介なほど応援中！ ○朝凪さん宅イームくん（イームくん） 軍艦まで遊びに来てくれたら、たとえ勤務中でも一緒になってキャッキャ＾ワ＾ ○羊羹さん宅海竜さん（海竜少尉） 同じ階級同士、業務連絡や悩み相談をする仲＾＾ ○如月さん宅バネッサさん（バネッサ中佐） カッコイイ上司として慕っていたが、鮫村くんを構う姿に徐々に内心モヤモヤを抱き始める。 〇みつ子さん宅ナディアさん（ナディくん） 同性のような感覚で気軽にお喋りできる後輩。嬉し恥ずかし恋バナも！ ○剣崎さん宅虎影さん（虎影おじさん） 幼少の頃からお世話になっている。虎影さんの冗談を真に受けて怯えたり泣かされたり（笑） 〇翠子さん宅真織さん（まお姉） 実の姉。離れて暮しているが大好きなお姉ちゃん！ 会えば必ずべたべたいちゃいちゃ＾///＾ ○拙宅茶織（サオ）、はじめさん宅詩織ちゃん（シオ） 実の妹たち。二人とも今は離れて暮らしているが仲良し。 歳が離れている分、詩織ちゃんのことは溺愛している。 ！絡み募集！ ・お姉さん

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「事を急いてはし損じるだけ。広く情報を吟味すべきかと」 「ごほん。悪いがその、君の職場の者について少し話を聞きたいのだが。」 ギャロップ♂　ルマ 本名：セバスチャン・ルマ 種族：人間　職業：軍人（陸軍中将） 出身：ミッシェン 身長：１８０センチ　年齢：５４歳 一人称：私　二人称：君、貴様 好き：チェス　苦手：若者のノリ 武器：変形式魔法剣 「灼光のルマ」の二つ名でそれなりに著名な軍人。 真面目で堅物、理知的。伝統を重んじるやや融通の利かない性格。 だが結局強く出られるとそのまま流されてしまったりするへたれな部分も。 人を指揮して動くことに向いていないわけではないが、慎重に事を運ぶ方なので補佐的な仕事向き。 アルセウスの存在は信じており、その上で世界の秩序を守るためにも今の軍は必要だと感じている。 軍部内にアルセウスを狙う者がいることも知っている。 が、行動を起こさない者に対して確証もなしに罰するわけにもいかないので、 行動を見せたらすぐさま排除すべきという考え。 武器は30cmほどの棒。魔力を込めることで先端から炎が放出される。 剣、鞭、槍、斧などに変形させることができる。 腰に提げているのは手綱。 特殊能力：身体変化 原形のギャロップに一定時間のみ変化することが出来る能力。自力習得。 経験の熟達と魔力の向上のためか、年々変化時間は延びている。今は３０分くらい。 変化中人間の言葉を話すことは可能。原形と会話することは不可能。 絡み： ●拙宅焔（焔） 妻。二十数年前、同じ隊になったのが出会い。 昔から現在まで振り回されっぱなし。でもなんだかんだでべた惚れ。 ○拙宅ノロシ（ノロシ、ルマ少佐） 息子。なるべく干渉しないよう心がけているため接する機会はあまりない。 しかし自慢の息子なのでたとえホモでも可愛いもんは可愛い。 →コンビバトン ○みつ子さん宅椿さん（スワロー、スワロー中将） 所属は違うものの同じ軍の同僚。なんだかんだでかなり長い付き合い。 昔から仲が悪く、よくいがみ合いをしている。（主に焔絡み＾ｑ＾） ○剣崎さん宅ロートさん（ロート、フォイアー） 軍の部下。昔ロートさんの命を救ったことがある。 ロートさんが軍人になった当初からの付き合いで、何度か家に招待したことも。 息子の片想いの相手だということは知っている。 ○みつ子さん宅ジェッドさん（アスター君、アスター中佐） 軍の部下。たまに顔を合わせてはそれとなく息子の様子を聞く。 遠回しに「仲良くしてやってくれ」と伝えるも半分も願いは叶っていない現実（笑） ○310さん宅千鎖さん（一番合戦中将） 所属は違うものの同じ軍の同僚。後輩だったはずが今では同じ階級。 年下の彼女に言いたい放題言われている。良い仲とは言いがたい…。 〇恵都さん宅シルヴァンさん（ガスパール大将） 直属の上司。歳は自分の方が上だが、実力の差からそれ自体は不服に思ってはいない。 しかし面倒事の処理の多さに愚痴を吐きたくなることも多々。

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「なにそのワクワクする任務！いーいーなー、セブちゃんばっかりさー」 「ごちゃごちゃ話してる暇あったらさ、少しは本気出せば？」 バクフーン♀　焔（ホムラ） 本名：檜山　焔（ヒヤマ　ホムラ） 種族：人間　職業：主婦 出身：天櫻國 身長：１６０センチ　年齢：４６歳 一人称：私　二人称：君 好き：体を動かす事　苦手：色恋事 武器：魔砲銃 わずか数年で「爆炎の咆哮」という二つ名を轟かせた元軍人。 戦闘能力だけ評価すれば他の追随を許さぬほどに強かったが、士官に昇格することなく末端での実働を貫いた。 その理由というのは地位に対するあまりの執着のなさと、問題行動の数々にあった。始末書の常連。 普段は陽気で明るく人懐こい性格。一度話したら友達だと思っている。 楽観的に見えて羞恥心はあるので、失敗したことを突付かれると顔を真っ赤にする。照れ屋。 が、いざバトルになって一度暴れ出すと誰にも止められない。 バトル中は口数が減り、殺伐とした雰囲気、挑発的な口調になる。 現在は軍人を引退し、近所の子供たちに体術を教えている。 武器はバズーカ。弾は込められておらず、炎魔法を発射する。乱射可能。 見境なく撃ちまくるのでいつも辺りは火の海になる。 絡み： ●拙宅ルマ（セブちゃん） 夫。元上司。日頃振り回しっぱなしだが本人に自覚はなし。いい雰囲気になると照れる。 ○拙宅ノロシ（ノロシ） 息子。逆に世話を焼かれている。焔の友人関係で女嫌いのトラウマを作った。 ○みつ子さん宅椿さん（椿先輩） 同郷の先輩。実の姉のように慕い、懐いている。今もたびたび遊びに行く。 ○310さん宅千鎖さん（ぐっちゃん） 士官学校時代からの親友。とにかく頼りにしていて、学生時代からいろんな相談をしてきた。 今もお話したりお茶したり＾＾ ○剣崎さん宅ロートさん（ローくん） 夫経由で知り合った。若い頃から知っているため、今では「大きくなっちゃって〜」と 母親のような心境。息子の片想いの相手だということにはいまだ気付いていない。 ○みつ子さん宅リッカちゃん（リッカちゃん） 椿さんの娘さん、ということで、椿さんが忙しいときは代わりに世話をしたことも。 体術の生徒さんでもある。 ！絡み募集！ ・軍時代の知り合い

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「がーんばれよー脳筋鳥〜」 「スクープだけは地獄の果てまで行っても逃さねぇ。それが記者だ。」 ペンドラー♂　チョン（蟲） 本名：宿 紫葉（シゥ ズーイェ） 種族：獣人　職業：記者 所属：出版社クリルクル 出身：皓 身長：１７８センチ（耳含まず）　年齢：４２歳 一人称：俺　二人称：お前 好き：若い女　嫌い：運動 武器：虫 基本的にやる気のないぐーたらおっさん。歳のせいもあって体力を使うことがしんどい。 大の酒、女（ただし若い子に限る）好き。暇があれば鼻の下を伸ばしながらナンパに勤しむ。 たいてい耳を掴まれ引き摺られながら退場。 しかしスクープにかける情熱だけは確かで、狙ったネタは逃がさない。 虫を使役するという特殊な術を継承した一族に生まれる。 魔力を提供することで力を貸してもらうのだが、面倒臭がりゆえ必要以上に虫に依存中。 頭の回転が速い。 右手は友人から譲り受けたヒトの腕。 絡み： ◎みつ子さん宅ジーンさん（ジーン、脳筋鳥など） 出版社の都合で不本意ながら相棒に。 足の引っ張り合いだが、なんだかんだ言ってもかけがえのない存在。 ○恵都さん宅グローヴェンさん（グローヴェン） 出版社の同僚。歳が近いということもあり、気兼ねなく話せる相手。 たまに仕事帰りに飲みに行く。

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「人魚の宮殿にいらっしゃ〜いｖ　ウフフ、アナタはどんなサービスをお望みかしら？」 「あらあら〜、手元がお留守になってるわよぉ？触れられたくないことだったのかしらぁ？＾＾＊」 ネオラント♀　ターニャ 種族：人魚　職業：戦士 出身：アル=カマル渓谷（人魚の入り江） 身長：１７０センチくらい　年齢：６０歳（外見２７歳程） 一人称：ワタシ　二人称：アナタ、キミ 好き：ネイルアート　嫌い： 武器：扇 陽気で楽しいことが好きな人魚。 とくに美容やオシャレに関することに詳しく、仲間の人魚を捕まえては着せ替え人形にしたり。 社交的で初対面相手にも全く物怖じしない。初めからスキンシップ多めで接する。姉貴分気質で世話好き。 鳥乙女の人たちに対してのライバル意識はあまりなく、出来ることなら仲良くしたいと思っている。 しかし一方的に討たれてはたまらないので、戦闘になったら容赦なく叩く。 戦闘中も口数は多いほうで、言葉によるものも含め、相手を翻弄しながらの戦闘を得意とする。 絡み： ●砂月さん宅リナリアちゃん（リナリア） 可愛い可愛い妹のような存在。他の女の子たちも可愛がってはいるものの、リアリナちゃんだけは別格。 （編集中） ！絡み募集！ ・友人、知り合いの人魚さん ・ライバルの鳥乙女さん ・からまれてくれる旅人さん

オンマウスで覚醒 体力★★★★★ 腕力★★☆ 魔力★★☆☆☆☆ 耐久★★☆☆ 耐魔★★★☆☆ 敏捷★★☆☆ 技術★☆☆ 運 　★★★★★★ 知識★★★★ ＋☆が覚醒時 特殊能力：覚醒 脇役◎　悪役○　死亡○　血縁○　恋愛×

「こんにちは！その後のお加減いかがですか？」 「うぅ…絶対おかしい…なんでこんなに厳しいのよー！！」 タブンネ♀　ドロシー　洗礼名：ローザ 本名：ローザ・ドロシー・ウィンストン 種族：人間　職業：シスター見習い（エクソシスト） 出身：ミッシェン 身長：１６３センチ　年齢：２８歳 一人称：私　二人称：あなた、君 好き：笑顔　苦手：閉所 武器：拳銃（他聖書、聖水等） 常に明るく前向き思考の人好きのする性格。 人のためならば苦労も辞さないお人よし。のんびりするのが好き。 聖職者の家庭に生まれるが、自分の手で人の役に立ちたいと思い、医者を志願。 各地を渡り歩きながらほぼボランティアで診療を行っていたが、 ある日自分が天使の生まれ変わりだと知る。（ごく最近の事） 以来、医者の仕事を続けながら見習いシスターとして教会暮らしを始める。 同時にエクソシストとしても活動中。経験が浅いこともあって結果は散々。 覚醒すると転生前のローザの人格に入れ替わる。こちらは非常に好戦的。 当初自覚はなかったが、次第にお互いを認め合うように。 特殊能力：覚醒 転生前の天使であるローザが目覚めることで発動。 背中から羽が生え、頭上には光る輪。 通常時よりもあらゆるステータスがアップする。 絡み： ◎紅咲さん宅ガナンシアさん（ガナードさん→ガナンシアさん） たまに姿を見かけてから気になる存在に。 初めて会うはずなのにどこか懐かしい気がするのを不思議に思っている。 事情を知ってからはなんとしてでも彼を救いたいと願うようになる。 ○翠子さん宅ミシェルさん（ミシェルさん） 同じ教会で働くシスターの先輩。彼女がエクソシストの道に導いてくれた張本人。 厳しいながらも自分を想ってくれることに、心から尊敬の念を抱いている。 ○MISOさん宅エルンストさん（エルンストさん） 同じ転生美徳ということで知り合いに。 働き者だと感心しつつも、頑張り過ぎは体に毒じゃないかなぁと、よくお茶に誘う。 ○恵都さん宅ジルコードくん（ジルくん） 旅先で弱っている彼を介抱したのが出会い。 以来たびたび会っては、土産話を聞いたりすることを楽しみにしている。 ！絡み募集！ ・患者さん ・大罪美徳関係

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