「喝っ！！！もっと熱くならんかああああああ！！！！」
| 名前 | 鷲火（ジュホ/ Juho）
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| 原型・性別 | ブーバーン♂ |
| 契約者 | |
| 身長・年齢 | 220cm・外見年齢40歳台 |
| 一人称・二人称 | 私・貴様、お主 |
| 設定文 | 好き：チーズバーガー、ドラゴンの肝臓
苦手：水 レガルタではドラゴンを狩るハンターだった。 親元を巣立ったら一人立ちしてドラゴンと戦うのがしきたり。 ジュホもそれに違わず、もう何十年もドラゴンと戦っている。 本来ならば家庭を持ってもおかしくない年齢なのだが、戦い以外に興味がないおかげで未だ独身。 良く言えば誇り高い、悪く言えば我が強過ぎる性格。 「男ならば大志を持つべし」をモットーとしており、それを他人に強要するところも。 ちなみに彼の大志は「武の道を極めること」。 そのための修練は欠かさず、自分よりも強い者がいれば必ず勝負を挑む。負ければ勝つまで挑戦する。 勝利こそ正義。敗者はただ地面を這いずってのたれ死ぬのみ！ 正々堂々を好む。不意打ちや卑怯なやり方、まじないの類はひどく嫌う。 無駄な殺生はしない。だが殺しをしないわけではない。 命を懸けた戦いにおいては、命を奪った相手の供養のためにも自分が食べるようにしている。 殺したいほど頭にキた者に対しては「貴様を丸焼きにして食ろうてやるわ！！！」 自分の考えが正しいと信じて疑わない。とにかく一直線。聞く耳も持たない。 女性に対する関心が全くと言っていいほどない。強いの？いいんじゃない？レベル。 【Ishにおいて】 元の世界ではハイテクとは無縁だったので、目にするもの全てが珍しい。 わけの分からない物だらけだが、それが何なのか聞くのではなく、 自分で「これはこういうもの」と決めつけて行動に移す。ゆえに物品破壊を始めとした問題行動は数え切れない。（例：電車をドラゴンと勘違いして攻撃） 鳥頭なので説明されてもほとんど聞き流し。初めて聞く単語はたいてい間違えて覚える。 もちろん電脳世界のことも理解していないが、「何かのまじないにより自分が別の場所に飛ばされた」とは認識している。 Ishで初めて食べた「チーズバーガー」をいたく気に入っている。 簡単に釣られるが、目の前にすると「ピギャアアアアアア」と発狂するので不用意に与えるのは危険。 【召喚士に対して】 自分から攻撃出来ない・離れ過ぎてはいけない・帰るためには勝つべし！ この３つは理解できた。 ハンター中に喚ばれたことを不服に感じているのであまり良い感情を抱いていない。（少なくとも初期は） 忠誠心にも欠ける。戦闘には自分の意思で喜んで参加するが、もちろん召喚士の言う事は聞かない。しかし召喚士の身は最低限守る。 【戦闘】 炎技を中心に戦う。拳に炎を纏わせて殴ったり、腕の翼から炎を発射したり。 武器として槍を使うこともある。 ３ｍほど跳ぶことはできるが飛ぶことはできない。見た目の割に俊敏、身軽。 バトルを仕掛ける時は必ず自らの名を名乗り、宣戦布告をする。 【参考台詞】 「ちいずぼおだあ…？ピギャアアアアアアア」 「心頭滅却すれば滝もまた火！！！ギエエエエエ」 「我が名は鷲火。お主に決闘を願い出る！いざ尋常に勝負！！」 「我々が生きているのは今だ。未来でも過去でもなく、現在只今を精一杯生きよ！！」 その他・絡みに関してはこちら。 特設ページはこちら。 |
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