でもこの子たちは強いんです！
もう一度言いますよ、強いんです！！」
| 名前 | おとめ
|
| 原形/性別 | リグレー/♀ |
| 所属 | トージョウ自警団 |
| 年齢/身長 | 16歳／153cm |
| 設定文 | 本名は「とめ」 代々続く「呼子屋」（詳細は後述にて）の娘であり、親しみを込めて「おとめ」や「呼子屋おとめ」と呼ばれている。 自警団に入団したばかりの新入り。 父がかつて自警団に所属していたこともあり、幼少時から憧れていた。 外見性格共に特に突出したところのない等身大の平凡な少女。 垢ぬけておらず、所作から全く洗練されていない雰囲気がにじみ出ている。 快活な働き者だが周りの目を気にして思い切れない面も併せ持つため、何をするにも中途半端の未熟者。 また、努力しても空回りしてしまい報われないことが多い。苦労人予備軍。 腹を括れば肝が据わっているのだが、多くの場面でその前に腰が引けてしまう。 |
| 戦闘方法 | 年頃の少女と同程度の身体能力を持ち、武道の心得もない。
その代り得意とするのが、「呼子」と銘売っている戦法の一種である。 簡単に説明すれば「契約を結んだ上で、原形ポケモンたちに自分の代わりに戦ってもらうこと」を差す。 呼子屋一族は代々この戦法を利用することで生業に活かしてきた。 基本的には、「自然と助けたいと思わせること」で原形ポケモンたちから力を借りている。 が、時には餌で釣ったり、脅したり、おだてにおだてたりと、とにかくあらゆる手を駆使する。 おとめはまだ新米なため、上記の方法も恥が邪魔をしてなかなか行動に移せない様子。 言う事を聞いてもらえず、無視されたり振り回されたりすることも少なくない。 唯一安定して協力を仰げるのが、相棒の原形ポケモンたち。 平時は原形ポケモンたちの元へ出向き、ピンチの時に協力してもらえるよう地道な交渉活動を続けている。 交渉に乗ってくれたポケモンならば、笛を鳴らせば来てくれるはず。 ちなみに、他国が戦場になった場合には、パートナーと協力＋現地で契約するつもり。 |
| 参考台詞 | （↓原形ポケモンと交渉中） 「このマゴ団子あげるから！ま、まって！じゃあ２個！ええい！もういっちょオマケして３個でどうだあ！」 「え！？いやそのビビってるわけじゃ……えっとごめんなさいビビってます、だって無理ですよう！」 |
| 絡みに関して | キャラクターの特性上過度なエログロはお控えいただきたいところですが、当方エログロNL、BL、GL等とくに苦手とするものはございません。 モブもボコりも損な役回りも大歓迎です＾＾お気軽に絡んでくださると嬉しいです！ 恋愛− 血縁○ 友人◎ 敵視◎ 背景◎ ボコり◎ （◎＝大歓迎、報告任意 ○＝お話させていただいた上で歓迎） キャラ崩壊○ 衣装の簡略化・着せ替え◎ （◎＝大歓迎 ○＝ＯＫです＾＾） |
| HN | |
【相棒】
Q.「なぜおとめの相棒に？」
「オレがいなかったらアイツ生きちゃいらんねぇだろ。仕方なくだ」
| グラエナ♂ 十兵衛（じゅうべえ） ぶっきらぼうな性格。おとめの兄貴分的存在。天の邪鬼。 警戒心が強く、なかなか心を開かないが、一度心を許した者のためならば自己犠牲もへっちゃら。 分離不安症（一匹でいられない）を抱えているため、おとめのそばにいることが多い。 平均的なサイズよりもかなり体が大きい。額に十字の傷。 |
「あの子の隣はとても居心地が良いのよ」
| ヒノヤコマ♀ 明仄（あけぼの） 冷静沈着な性格。おとめの姉的存在。 非常に賢く、勘が鋭い。情報収集能力に長けており、文字を書くこともできる。 過去のトラウマから炎技を使うことができない。単純な戦闘能力はいまいち。 |
「ああ？…一緒にいてもいいって思えたから、だよ」
| アブソル♀ 春（はる） １回戦中、ウバメの森にて仲間になる。 非常に人見知りであり、初対面では滅多に口を利かない。加えて口を開けば荒っぽい。 生まれついての不運引き寄せ体質。しかも自分ではなく周囲に被害が出るやつ。 これがコンプレックスとなり、ネガティブで僻みっぽいところがある。 |
【後ろ】
【リアクション】
【大き差参考】
アイコン
